早わかり
丸紅建材リース
Maruken Quick Guide

About us

私たちについて

共に築こう、
未来のインフラ都市創出

私たちは、挑戦を続けるタフな企業として、ステークホルダーの皆様と共に、
未来都市のインフラ建設を通じて持続可能な社会に貢献していきます

Business

事業内容

重仮設

建設用重量仮設鋼材等の
賃貸、販売、修理、加工など

重仮設工事

建設用重量仮設鋼材の杭打抜・山留架設工事、地中連続壁工事など

土木・上下水道施設工事など

土木・上下水道施設工事、建築設備工事及び工場プラント工事

数字で見る丸紅建材リース

establishment

設立

1968

employees

従業員数

連結302名 単体214

(2024/3時点)

Net Sales

売上高

21,325百万円

(2024/3時点)

Operating income

営業利益

1,326百万円

(2024/3時点)

Ordinary income

経常利益

1,581百万円

(2024/3時点)

Equity ratio

自己資本比率

48.7%

(2024/3時点)

Strength

丸紅建材リースの強み

より深く、強く、
活動範囲を広げる製品群

仮設工事計画は時代の進歩と共に、より多様化・複雑化しながら発展しています。私たちは豊富な実績にもとづいたノウハウを駆使して、取引先のニーズに応えられる製品や技術を提供しています。

安全確実な施工方法を展開

安全第一をモットーに、ユーザーのニーズにお応えするため、幅広い工事に対応出来る受注施工体制を整えています。

グローバルなビジネス展開

グローバルな事業展開も積極的に進め、アジアでのビジネスチャンスに注目。
1985年にタイ、2020年には中国に合弁会社を設立し、アジア諸国の社会基盤整備と経済発展に貢献しています。

Vision

ビジョン

目指すべき姿

社会・株主に
対して存在価値の
高い
会社

顧客より
高い評価と信頼
受ける会社

厳しい中にも
公正で夢と誇り
持てる会社

経営ビジョン

共に築こう、
未来
インフラ都市創出

私たちは、挑戦を続けるタフな企業として、ステークホルダーの皆様と共に、
未来都市のインフラ建設を通じて持続可能な社会に貢献していきます

顧客のニーズに応えた製品・ソリューションを創出することで、豊かな未来の実現に寄与します。

持続可能な社会を築くために、環境に配慮し、社会と調和するビジネスを展開します。

逆境にも柔軟に対応し、変革と挑戦を続けるタフな企業を目指します。社員一人ひとりが各々の能力を最大限に発揮・成長できる環境を提供し、働きがいのある職場を構築します。

成長戦略

経営ビジョンに基づき、以下の成長戦略を定めて、着実に実行してまいります。

経営数値目標

資本コストや株価を意識した経営の実現に向け、以下の経営数値目標の達成を目指します。

ROE

8.5%以上

直近5期平均 6.9%
将来的には資本コスト約7%(現時点)+
スプレット2%の9.0%以上を目指す

ネットD/Eレシオ

現状の0.3倍程度を維持

適切なネットキャッシュポジションを
維持する

配当性向

35%以上

2023年度実績(連結) 31.4%

中期経営計画の最終年度には、
当期純利益
15億円以上

の達成を目指します。
  • 自己資本を180億円前後と想定した場合
  • 当期純利益15億円を達成した場合、 1株当たり配当金は165円以上を想定
  • 自己資本を180億円前後と想定した場合
  • 当期純利益15億円を達成した場合、 1株当たり配当金は165円以上を想定

企業価値向上に向けて

PBRの改善=1倍以上を目指す 資本コストや株価を意識した経営を実現するために、新中期経営計画における成長戦略並びに企業価値向上に向けた下記施策を着実に実行し、 実績を積み重ねることで、当社の持続的な成長への期待を高め、将来的にPBR1倍以上を目指してまいります。

収益拡大

当期純利益15億円以上の達成

(新中期経営計画 最終年度目標)

資本効率改善

ROE8.5%以上

(新中期経営計画目標)
※将来的には資本コスト約7%(現時点)+
スプレット2%の9.0%以上を目指す

株主還元方針

配当性向35%以上

(状況に応じて自己株式の取得を検討)

成長及び設備投資

新規事業投資と既存事業の拡大
工場設備の機械化・自動化・省力化の推進
環境対策関連への投資

人的資本経営の推進

ワークエンゲージメントを高める施策
人材開発支援の拡充と多様な社員の活躍

社会課題への取り組み

サステナブルへの取り組み
2024年問題への対応

株主還元

当社は、まず適正な利益を確保した上で、企業価値の向上に向けた投資を行い、
配当性向(連結)を35%以上とし、各期の業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。

2024年3月期

年間配当金115

配当性向31.4

2025年3月期(予想)

年間配当金130

配当性向35.0